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【2025年最新版】ドバイ法人設立・VISA・会計費用を徹底比較

みなさんこんにちは【ゆうちゃき】です。
今回は、経営者や投資家の間で急速に注目を集めている【ドバイ法人設立】について、どこよりも詳しく解説していきます。

なぜ今、ドバイ法人設立が話題なのか?
以下3つの理由があります。

注目される理由

  • 法人税0%の魅力的な税制
  • 投資家VISAで海外移住も可能
  • 世界有数のビジネスハブとしての地位

しかし、ここで大きな落とし穴があります。
インターネット上には無認可業者や悪質な中抜きエージェントの情報が溢れているのが現実です。
実際に、「法人は設立できたけど銀行口座が開設できない」「想定の3倍の費用がかかった」といった被害が後を絶ちません。

この記事では、そんな失敗を避けるために
・信頼できる業者の見分け方
・実際の費用相場と隠れコスト
・銀行口座開設成功の秘訣
・設立後の会計・税務で注意すべきポイント
・業界最大手MDSグループとの比較分析

これらを包み隠さず、実際のデータと事例をもとに徹底解説します。

特に重要なのは【銀行口座開設】です。
どれだけ安く法人を設立できても、銀行口座が開設できなければ、その法人は「空箱」同然。
この記事を読めば、なぜ90%の人が業者選びで失敗するのか、そして成功するための具体的な方法がわかります。

ドバイ法人設立を検討中の方、他社で見積もりを取ったけど不安な方、ぜひ最後まで読んでいってくださいね!

※2025年8月更新:ドバイ行政によるライセンス料金改定に対応済み

この記事でわかること

まずこの記事では以下の内容を解説していきます。
ここを知っているかいないかで今後の方向性もガラリと変わります。

解説ポイント

  • ドバイ法人設立の正確な費用相場
  • 信頼できる業者の見分け方
  • 投資家VISA取得から銀行口座開設までの流れ
  • 会計・監査で注意すべきポイント
  • 実際の業者比較と選び方

重要ポイントをしっかり押さえつつ、リスクを最小限にして成功させましょう。

知っておくべき重要な事実

ここ数年、経営者や富裕層の間で【ドバイ法人設立】や【投資家VISA取得】が注目を集めています。
しかし、インターネット上には多くの情報がありますが、その中には無認可業者や中抜きエージェントによる不正確な案内も少なくありません。

重要ポイント

  • ドバイでの法人設立やビザ申請は、UAE政府に認可された公認ライセンス業者のみが正式に対応可能
  • ライセンス番号が明記されていない業者は高リスク
  • 銀行口座開設の可否が最大の分かれ目

業者別料金・サービス比較表

項目一般的な業者中抜き業者MDSグループ
設立実績不明・公表なし実績不明上場企業など幅広い顧客層<br>7カ国200名体制
ライセンス無認可・不透明無認可・中抜きUAE政府公認ライセンス保有
現地対応外注・不安定バーチャル対応現地に自社オフィス・日本語対応
法人設立50万円~<br>追加費用発生80万円~<br>不透明料金透明性の高い料金体系<br>追加費用なし
投資家VISA20万円~<br>延長費用多発30万円~<br>手続き遅延リスク渡航前申請対応<br>延長費用ゼロ
銀行口座開設成功率30-50%バーチャルオフィスで審査落ち成功率90%超<br>面談同行・翻訳サポート
年間維持費30万円~<br>外注・高額対応不可包括サポート<br>VAT申請含む
提携企業なしなしGFA(東証:8783)と業務提携<br>Payoneer独占提携


上記の詳細比較を見れば明らかなように、MDSグループは他社が抱える全ての問題点をクリアしています。
特に【成功率90%超の銀行口座開設】と【UAE政府公認ライセンス】は、ドバイ法人設立成功の絶対条件です。
一般業者や中抜き業者では避けられない【追加費用の発生】や【手続きの遅延】といったリスクを完全に回避でき、設立から運営まで安心して任せられる唯一の選択肢といえるでしょう。

こちらで詳しく解説していますので合わせてご覧ください。

主要競合他社との詳細比較

①大手競合:ドバイ法人設立センター

  • 創業18年の実績
  • パスポートのみで手続き可能
  • 暗号資産での支払い対応
  • 料金体系が不透明
  • 設立後のサポート体制が限定的
  • 銀行口座開設の成功率が公表されていない

まとめ:
老舗の安心感はあるものの、最も重要な【銀行口座開設】と【継続サポート】に不安が残るので、設立後の事業運営まで見据えるなら物足りない可能性が高くなるかもしれません。

②新興業者の特徴

  • 十分な実績がない他社で法人設立を行うと、様々なリスクがある
  • 期日までに会社が設立できない、税務面の不手際で追徴課税が課せられるリスク

まとめ
格安料金で魅力的に見えるが、実績不足による手続きミスや遅延リスクが高く、結果的に追加費用や税務トラブルで、むしろ高コストになる危険性があります。
【安物買いの銭失い】になりやすいタイプ。

ワンポイント

銀行口座開設が成功しなければ、法人は実態のない「空箱」となってしまいます。
これが業者選びで最も重要な判断基準です。

信頼できる公認ライセンス業者の見分け方

ライセンス業者に依頼する前に必ず以下をチェックしましょう。
このチェックをするだけで大幅にリスク軽減できます。

必須確認科目

  1. ライセンス番号の有無
    • DED(ドバイ経済開発局)
    • FZN(フリーゾーン局)のライセンス番号があるか
  2. 認可業務の確認
    • ライセンス業態が「コンサル」「マーケティング」などではなく
    • 法人設立業務として正式に認可されているか
  3. 実体の確認
    • 住所が架空やレンタルオフィスではないか
    • AML(マネーロンダリング対策)証明を提示できるか

ドバイ法人設立の4つのステップ

STEP 1:法人設立

  • ライセンス取得
  • オフィス契約

会社名の確定から始まり、事業ライセンスの申請、オフィスの賃貸契約を締結します。
フリーゾーンか本土かで手続きが大きく異なり、通常2-4週間程度。
この段階でつまずくと後の手続きすべてに影響するため、正確な書類準備が不可欠です。

STEP 2:投資家VISA取得

  • 2年間有効
  • 家族・従業員ビザも発行可能

法人設立完了後、居住ビザ(投資家ビザ)を申請します。
健康診断やエミレーツIDの取得も含まれ、約2-3週間で完了。
家族ビザは配偶者・子供(18歳未満)まで取得可能で、UAE国内での就労・就学も認められます。

STEP 3:銀行口座開設

  • 面談・オフィス視察あり
  • 最も重要かつ難域度の高いステップ

銀行担当者との面談、事業計画の説明、オフィス視察が必須。
書類不備や事業内容に疑問があると即座に却下されるため、入念な準備が必要。
成功率は業者の銀行とのコネクションに大きく左右され、個人での申請はほぼ不可能です。

STEP 4:会計・監査の運用

  • VAT登録
  • 帳簿管理
  • 監査対応

法人運営開始後は継続的な会計業務が発生。
売上1,000万円超でVAT登録が義務化され、行政指定フォーマットでの請求書発行、年次監査の実施が必要。
不備があると高額な罰金が課される可能性があり、専門知識なしでの対応は危険です。

なぜエージェントが必須なのか?

上記で説明した4ステップは見た目はシンプルですが、実際には想像以上に複雑で困難な手続きが待っています。

関わる行政機関の多さ

  • DED(ドバイ経済開発局)
  • GDRFA(居住・外国人庁)
  • DCCI(ドバイ商工会議所)
  • MOL(労働省)
  • 各フリーゾーン管理局
  • 銀行(民間だが審査は行政レベル)

厳格すぎるルールの実例

  • 書類の翻訳は「公証翻訳」のみ受付(一般翻訳は却下)
  • 会社名に使用できない単語が数百個存在
  • オフィス契約書の文言1つで許可が下りないケースあり
  • 銀行面談では「なぜドバイなのか」を論理的に説明必須

個人対応が困難な理由

  • 言語の壁:すべてアラビア語または英語での手続き
  • 時差の問題:日本時間の深夜に電話対応が必要
  • 現地の慣習:書面では伝わらない「暗黙のルール」が多数存在
  • 頻繁な制度変更:月単位で手続きや必要書類が変更される

データが示す現実として、実際ドバイで法人を持つ企業の99.8%がエージェントを活用しています。
個人で全手続きを完了させた事例は、過去5年間でわずか数件しか報告されていません。

つまり、エージェント利用は【選択肢】ではなく【必須条件】というのがドバイビジネスの常識なのです。

よくある業者選択の失敗例と対策

典型的な失敗パターン

ここからはよくある失敗パターンをご紹介します。
事前に知っておけば対策も立てやすいし、未然に防ぐことも可能なので同じ失敗にならないように注意してください。

パターン①:無認可業者による被害

  • 事例:ライセンス番号が不明な業者に依頼
  • 結果:法人設立後に銀行口座開設が不可能に
  • 損失:設立費用50万円+やり直し費用

無認可業者は法人設立は完了させるものの、銀行からの信頼度が皆無。
銀行側は【どこの業者が設立したか】を重視するため、無認可業者経由の法人は書類審査の段階で即却下。
結果、法人は存在するが事業活動は一切できない「空箱」状態となり、正規業者でのやり直しが必要となります。

パターン②:中抜き業者の罠

  • 事例:格安を謳う仲介業者に依頼
  • 結果:手続き遅延で追加費用が次々発生
  • 損失:当初見積もりの2倍以上の費用

中抜き業者は現地に実体がないため、書類のやり取りで時間がかかり手続きが大幅に遅延。
ビザ延長費、オフィス契約延長費、緊急処理費などの名目で追加請求が続発。
最終的に正規業者への切り替えが必要になるケースが8割を超えています。

パターン③:アフターサポート不備

  • 事例:設立のみ対応する業者を利用
  • 結果:会計・税務で法令違反、罰金発生
  • 損失:数十万円規模の罰金+信用失墜

法人設立後はVAT申告、年次監査、労働局への報告など継続的な義務が発生。
これらを怠ると1件あたり1万~10万AED(30万~300万円)の罰金が課されます。
また、税務違反は銀行口座凍結や日本でのタックスヘイブン課税にも直結し、事業継続が困難になります。

MDSグループなら回避できる理由

失敗要因一般業者のリスクMDSグループの対策
ライセンス無認可・不明UAE政府公認ライセンス明示
銀行口座成功率30-50%成功率90%超・面談同行
隠れ費用追加費用多発透明な料金体系・追加費用なし
継続サポート設立後は別途契約VAT申請含む包括サポート
現地対応外注・不安定自社オフィス・日本語対応

上記の比較表から分かるように、MDSグループは失敗の主要因すべてに対して具体的な対策を講じています。
特に【銀行口座開設の成功率90%超】は、現地銀行との長年の信頼関係と、面談時の専門的なサポートがあってこそ実現できる数値です。
また、透明な料金体系により【見積もりと実際の費用が大きく異なる】という最もよくあるトラブルを完全に回避できつつ、設立から運営まで一貫してサポートするため、複数業者を使い分ける手間とリスクもありません。

エージェント利用の5つのメリット

行政対応の代理

罰金・規制変更などの通知をすべて代理で受け取り対応

ドバイの行政機関からの通知はアラビア語で届き、回答期限は通常7-14日と短期間。
個人で対応すると翻訳だけで数日かかり、対応遅れによる罰金リスクが高まります。
エージェントなら即座に内容を把握し、適切な対応を代行してくれます。

書類作成の包括サポート

翻訳、公証、税務申請を一括対応

ドバイでは【公証翻訳】【領事認証】【アポスティーユ】など、日本では馴染みのない特殊な書類手続きが必要です。
1つの書類でも複数の機関を経由する必要があり、個人では1ヶ月以上かかる作業を、エージェントなら数日で完了できます。

銀行との強いコネクション

口座開設成功率が大幅に向上

ドバイの銀行は担当者との人間関係を重視する文化があります。
優良なエージェントは銀行の支店長レベルとの信頼関係を築いており、個人申請では即座に断られる案件でも、エージェント経由なら面談の機会すら得られます。
これが成功率30%と90%の差を生む要因です。

コスト削減

無駄な延長費用やペナルティを回避

手続きの遅延は想像以上にコストがかかります。
ビザ延長費【1回10万円】オフィス契約延長費【月15万円】緊急処理費【案件ごとに5-20万円】など。
個人対応では避けられない追加費用を、エージェントの効率的な手続きで回避できます。

継続的なサポート

設立後の運営まで長期的にフォロー

ドバイ法人は設立後も月次VAT申告、年次監査、労働許可更新など継続的な義務があります。
これらを怠ると口座凍結や巨額罰金のリスクがあるため、現地事情に精通した専門家による長期サポートは必須といえます。


エージェント利用により、単純に【手続きを代行してもらう】以上の価値が得られます。
言語の壁、文化の違い、複雑な制度を熟知したプロフェッショナルが、リスクを最小化しながら最短ルートで目標達成をサポート。
初期費用以上に、長期的なコスト削減と安心感が得られるため、ドバイ法人設立において【エージェント利用は投資ではなく必要経費】と考えるべきでしょう。

会計・監査で知っておくべき重要ポイント

ドバイ法人運営で最も誤解されやすく、かつ最もリスクが高いのが会計・監査業務です。
多くの方が【ドバイは無税だから簡単】と考えがちですが、実際には日本以上に複雑で厳格な手続きが求められます。
ここを軽視すると、せっかく設立した法人が【高コスト・高リスク】の負債と化してしまう可能性があります。

具体的な義務・条件

  • 売上1,000万円超 → VAT登録必須
  • 行政指定フォーマットでの請求書管理が必要
  • 日本のタックスヘイブン対策税制に対応するため、帳簿・決算を整備

会計を怠るリスク

  • 銀行口座凍結
  • 日本での課税リスク
  • 高額な罰金

【ドバイは無税】と言われますが、これは正しく会計申請を行った場合のみです。
不備や遅延があれば、数十万円規模の罰金が課されるケースもあります。

MDSグループの独自の強み

企業規模と実績

MDSグループは、ドバイを拠点に海外進出を支援する日系最大手企業で、UAE政府公認ライセンスを保有しており、法人設立、会計監査、ビザ取得、不動産まで様々なサポートが可能です。
これまでに上場企業など幅広い顧客層にサービスを提供しており、実績は豊富です。
現在7カ国に200名が在籍し、上場企業との提携なども幅く行っています。

ポイント

7カ国200名体制という圧倒的な規模と、上場企業も信頼を寄せる実績により、個人から大企業まであらゆるニーズに対応可能。
単なる手続き代行ではなく、真のビジネスパートナーとして長期的な成功をサポートできる体制が整っています。

独占的なコスト削減メリット

年間1,000万円の海外送金なら、手数料だけで35万円の節約効果。
法人設立費用を実質的に相殺できるレベルのコスト削減が可能で、継続的な事業運営においても大きなアドバンテージとなります。

Payoneer社との独占提携

  • 海外送金手数料:通常4% → 0.5%に削減可能
  • ナスダック上場企業との独占提携による安心感

上場企業との業務提携

単なる法人設立にとどまらず、設立後の資産運用や事業拡大まで見据えたトータルソリューションを提供。
東証上場企業との提携により、長期的な資産形成戦略も安心して相談できる環境が整っています。

GFA(東証:8783)と業務提携

  • 富裕層向け投資・信託サービスを展開
  • 設立後の資産運用まで包括的にサポート

現地対応力

現地に自社オフィスを構え、日本語での対応が可能なため、海外ビジネスに不慣れな企業や個人でも安心して任せられる信頼感があり、言語の壁や文化の違いによる不安を完全に解消。
緊急時でも現地で即座に日本語対応が受けられるため、海外展開初心者でも安心してビジネスに集中できる環境を提供しています。

具体的な差別化ポイント

差別化ポイントにより、ドバイ法人設立における【よくある失敗】を全て回避可能。
特に90%超の銀行口座開設成功率と透明な料金体系は、他社では実現困難なMDS独自の強みといえます。

MDSグループの差別化ポイント

  1. 包括サポート体制:設立後の法人運営までを見据えた包括サポート
  2. 銀行口座開設の高成功率:現地オフィスと銀行との強固な関係
  3. 透明な料金体系:追加費用なしの明確な料金設定
  4. 継続的な運営支援:会計・監査・税務申請まで一括対応

まとめ

最後に成功するドバイ法人設立のポイントをまとめます。

絶対に外せない3つの必須条件

  1. UAE政府公認ライセンス業者への依頼
    • ライセンス番号が明記されている業者のみ選択
    • 無認可業者は銀行口座開設で100%失敗する
  2. 設立から運営まで一括対応できる業者
    • 法人設立 ✓ 投資家VISA ✓ 銀行口座開設 ✓ 会計・監査 ✓
    • 複数業者の使い分けは追加費用とトラブルの原因
  3. 現地に実体のある大手業者
    • 自社オフィス保有で緊急時も安心
    • 銀行との信頼関係により口座開設成功率90%超

失敗しない業者選びの判断基準

これだけで選んでは絶対にダメ

  • 初期費用の安さだけで判断
  • 「簡単・格安」を謳う業者
  • ライセンス番号が不明な業者

必ず確認すべきポイント

  • 銀行口座開設の成功率【最低80%以上】
  • 継続的な会計・監査サポート体制
  • 透明な料金体系【追加費用なし】
  • 現地オフィスでの日本語対応

最終チェックリスト

すでに他社で見積もりを取っている方は、以下を必ず確認してください。

  • UAE政府のライセンス番号は明記されているか?
  • 銀行口座開設の具体的な成功率は?
  • VAT申告・年次監査まで対応可能か?
  • 追加費用が発生する条件は明確か?
  • 現地で緊急時対応ができるか?

5項目すべてクリアできない業者は要注意です。

目先の安さに惑わされず、長期的な成功確率とトータルコストで判断することが、ドバイ法人設立成功の鍵となります。

こちらでも詳しく解説しています。
合わせて読むことでリスク回避になるので、ぜひご覧ください。

最後に

今回の記事では、ドバイ法人設立の現実と成功のポイントを包み隠さずお伝えしました。

記事のポイントをおさらい

  • 無認可業者や中抜き業者による被害が多発している現実
  • 銀行口座開設が成功の最大の分かれ目
  • 「無税」の裏にある厳格な会計・監査義務
  • エージェント選びで99%が決まる

ドバイ法人設立は確かに魅力的な選択肢ですが、簡単・格安】を謳う業者には要注意です。
しっかりとした実績と現地での信頼関係を持つ業者を選ぶことで、リスクを最小化しながら理想的な海外展開が実現できます。

最後までご覧いただきありがとうございました。
この記事が、みなさんの正しい判断の助けになれば嬉しいです。
ドバイでのビジネス成功を心から応援しています!

何か質問や不明な点があれば、ぜひコメントで教えてくださいね。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!

  • この記事を書いた人

ゆうちゃき

コロナ禍で給料減|仮想通貨投資の失敗後に独学で再起|資産4桁万到達|45歳までの脱サラを目指し、オンラインビジネススクールに挑戦中|行動できる人が人生変えれます。

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